日記2026-02-10 : 共感の対象が目の前の人間に及ばない
凄惨な報道には共感できるのに目の前の人間の感情には共感が発動しない、共感における逆遠近法的な偏りを悪意ではなく無能として自覚し苦悩している日記。
Tag Archive
34件の記事があります。このテーマに関するエントリを新しい順にまとめています。
凄惨な報道には共感できるのに目の前の人間の感情には共感が発動しない、共感における逆遠近法的な偏りを悪意ではなく無能として自覚し苦悩している日記。
ロジックは世界観=前提条件から演繹されるため任意の主張を正当化でき、言葉は本質的に無意味である。真に問うべきはロジックではなく背後の世界観であり、それゆえ「話し合い」と「力の行使」の選択が問題となる。
2026年の決意表明として、健康・金策・社交の生き残り戦略の実行、丁寧な暮らしの実践、エンジニアとしてのキャリア向上と英語力強化を掲げている。
2025年の振り返りをLLMで日記から話題抽出する手法で行い、引っ越し・健康管理・金策・社交・キャリア転換とリーダーシップ強化を通じて自分なりの生存戦略を構築した一年を総括している。
壊れた家庭で育った経験から「誰にも奪えない家」を求め、東京の高騰を避けて千葉市に引っ越した。分譲マンション購入を視野に、まず住んで街を見極める方針。
東京で独身男性が経済的にやっていくには世帯・実家資産・高給のいずれかが必要であり、どれも持たない筆者は損切りとして東京脱出を決断した。
自炊の「食材ロス」と「飽き」のリスク・トレードオフを、CosenseのSmart ContextでコンテキストをAIに渡しDeep Researchでレシピ生成することで打破する試み。フィードバックの蓄積でレシピの質は向上した。
新卒時は生存戦略として資格を量産したが、3年で関心が薄れ、会社の取得補助がなければGoogle Cloud資格も取らなかったと率直に振り返る日記。
言語依存のコミュニケーションしかできなかった筆者が、仕草や声色などノンバーバルな「確定演出」から関係性を読み取る技術の必要性に気づき、言語外の世界へ踏み出す決意を語る。
Obsidianの日記をGemini CLIに読み込ませてAIカウンセリングを実現し、人間関係の労力なしに自己理解と対話を得る方法を紹介している。
複数の集団から「暗すぎる」と指摘された筆者が、性格の暗さで他人に迷惑をかけることを自覚し、好意を率直に示す・感謝を伝えるなど具体的な行動改善に取り組み始めた記録。
TypeScript歴2年で生じた「何がうれしいのか」という疑問に対し、『関数型ドメインモデリング』と『Effective TypeScript第二版』を続けて読むことで理解が深まったという読書記録。
江戸時代の川柳「香の物へし折って食ふ一人者」を紹介し、たくあんを切らずにかじる一人暮らしの雑さは現代も本質的に変わっていないと断じている。
Obsidianに移行した日記4ヶ月分を感情分析モデルで解析した結果、全体の半数がネガティブで日曜日だけ若干改善する傾向が判明した。
転職・筋トレ・自炊で身体は健康になったが抑うつは改善せず、「全部試したが全部ダメ」の地点に近づきつつも諦めないと宣言する2024年の振り返り。
「健常者エミュレータ」で友人や仕事を得ても孤独は消えず、自己愛も試したが愛する感覚自体がわからないという、改善努力の限界と根源的な孤独についての自己分析。
SIerからスタートアップに転職し、マネージャーやロールモデル不在の環境で自律的に働く力を得たが、データ領域への限界を感じ再び転職を決意した退職エントリ。
Web広告業界への嫌悪とデータ職の限界を感じた筆者が転職活動を開始し、プロダクト開発への直接関与を志向するに至った経緯と、データドリブンは幻想であるという持論を述べている。
自己紹介とは TPO に応じて話題を選ぶ暗黙知であり、その攻略法を理解した上で、空気を読まない素の自分語りとして出自・少年期のハッキング体験・「人類」から「個人」への認識転換・健常者エミュレータ事例集の動機までを綴った記事。
「孤独のグルメからグルメを抜いた生活」という表現で、手が届きそうで届かない豊かな食生活への幻肢痛的な欠落感を語っている。
18歳で手持ち6万円でベトナムを縦断した経験が、常識の相対化や意味の主観性という認識を事後的に形成し、コミュニケーションへの自信にもつながったという旅行記。
アナリティクスエンジニアからデータエンジニア、マネージャーへと転身し、データ基盤移行や登壇を経験しつつも、キャリアの方向性には迷いが残る一年だった。
Notionに書き溜めた日記をjarvisx17/japanese-sentiment-analysisで感情分析した結果、日記を書き始めた月以降はポジティブな日が増加し、日記執筆がストレス低減(排泄行為)として機能するという仮説を提示している。
Snowflakeイベントでの初登壇体験を振り返り、緊張への対処法、カーネギー『話す力』の有用性、英会話では発音より伝えようとする意思が重要という教訓をまとめている。
祖父の死をきっかけに、自分が目を背けてきた人間関係や本質的な問題に向き合い、兄や旧友との関係修復や生活の変化を実行に移した記録。
PMF直後のスタートアップで1年働き、組織・スキル・人の激しい変化への耐性と自信を得た振り返り。30点でも打席に立つ姿勢が重要で、汎用スキルさえあれば最終的に何とかなるという実感を語っている。
社内アプリのアイコンを単色で統一することで「反復」のデザイン原則を活用し、データチームの存在感と親しみやすさを高める実践についての記録。
自意識を持て余した大学時代から安全志向の就活を経て、健常者エミュレータ事例集の成功で自信を得、恐怖を克服してスタートアップに転職するまでの1年間の振り返り。
転職の「きっかけ」と「理由」は別物であり、事実と事実をつなぐ理由の構築は創作的行為だが、繰り返すうちに本当の理由は不明になる。結果的には満足している。
日系SIerの時代遅れなシステム・業務効率化の先送り・対価を求めるやさしさという構造的問題に嫌気がさし、半年で転職した記録。
会話をカードゲームに見立て、プレイヤー・場・手札・ルールの4要素で構造化し、状況に応じた適切な振る舞いを導く枠組みを提示している。
独り暮らしと仕事で可処分時間が減り、生死について考える余裕がなくなった結果、日常の具体的な問題だけを考えるようになり、余計な思考から脳が救われたという実感を述べている。
大学卒業、資格取得、Wiki作成、独り暮らし開始など半年間の近況を報告しつつ、健常者エミュレータの精度向上が生活の中心的な目的になっていく過程を記録した日記。
精神的エネルギーの捌け口を求め続けた末に人生の無意味さに直面し、読書・言語化・記録によって自己を客観視する術を得たが、最終的に「正常」への反逆と矛盾の肯定へと傾斜していく自己省察の記録。