日記2026-02-10 : 共感の対象が目の前の人間に及ばない

AI要約

凄惨な報道には共感できるのに目の前の人間の感情には共感が発動しない、共感における逆遠近法的な偏りを悪意ではなく無能として自覚し苦悩している日記。

人間に共感するのは難しい。共感能力がないわけじゃないんだ。共感の対象に、なんというか… 逆の遠近法のようなものが働いているのを最近は感じている。

凄惨な事件の報道を目にした後は心が痛む。だが、目の前にいる人間は「共感」の対象にならない。事件の報道を聞いた時に発動する共感が、目の前の人間からのお気持ち表明で一切発動しない。「(目の前にいるこの人は)何を言っているのだろう?」となる。

つまり、以下の2つのことが嫌なわけだ。

  • 当人にとっては大事なことであると推測される「お気持ち」を、自分では一切理解できないこと
  • 見知らぬ誰かが被害に遭った凄惨な報道に対しては共感ができるのに、目の前にいる人間に対しては共感を発動できないこと

悪意は一切ないんだ。原因は純然たる無能であることは理解している。物心ついた時からこんなふうだったように思える。

どうすればいいのか?